ドーハ修行続編 (2) TAPポルトガル航空ビジネスクラス シート編 2


ニューアークまではあっさり行きます.早朝のフライトに変更したため,飛行機の中で夜明けを迎えました.

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デトロイトで乗り継ぎ,ニューアークへ.なぜかデルタのラウンジがあるので,そこでミーティングを2つこなしました.

TAPも同じターミナルBの出発ですが,その中でもセキュリティエリアが分割されているという困った構造で,いったんランドサイドへ出なければなりません.

フライトへはチェックイン済みで搭乗券もプリントアウトしてあるので,TAPのカウンターが開くのを待つ必要はないのですが,しばらくホテルがないのでシャワーを浴びておきたいところです.しかしニューアークでシャワーがあるラウンジはターミナルCのユナイテッドクラブのみ.もちろん理論上利用資格はありますが,ターミナルBの搭乗券でセキュリティチェックを通してくれるかが不明です.それでも時間があるので一応ターミナルCへ行ってみました.するとターミナルCに3つあるチェックポイントのうち1つは身障者専用,2つはプライオリティレーンまで長蛇の列で,シャワーだけのために待つ気はしません.すごすごとターミナルBに戻り,TAPの出発ゲート用のセキュリティチェックを通りました.

ラウンジはルフトハンザとスカンジナビア航空のものが使えますが,ルフトハンザの方が食事が豊富ということだったのでルフトハンザのセネターラウンジへ.確かに,噂通り食事が豊富です.夕方になるとホットミールがさらに増えていました.

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時間になり,搭乗.アメリカンの旧シートと同じようなライフラットタイプなので,前列の下に潜り込まなくてよいバルクヘッドを選んでおきました.

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シートが古いわりにはWiFiがあるようです.

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座り心地は悪くありませんでしたが,やはり寝るのは厳しいシートです.

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シートコントロール,IFEコントロール,ウェルカムドリンクのスパークリングワイン.

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IFEのセレクションはまあまあでしたが,並びがタイトルのアルファベット順でなくちょっと謎でした.

隣の人が話しかけてきたのでいろいろ聞いてみると,元デルタ・コンチネンタルのパイロットで現在はあちこちの航空会社でコンサルタントをしている人で,今回もTAPとのミーティングのためにリスボンへ行くとのこと.TAPは最近民営化され,他社に追いつこうとがんばっているそうです.TAPのビジネスシートが時代遅れだとか,トルコ航空の機内食がおいしいとか,合併後のユナイテッドがひどいとか,いろいろ意見が一致して面白い会話ができました.

現役時代はA330の免許も持っていたそうで,これならパイロットが2人ともどうかなっても大丈夫だなどとしょうもないことを考えていたのでした.


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2 thoughts on “ドーハ修行続編 (2) TAPポルトガル航空ビジネスクラス シート編

  • 白熊

    Takさん、

    > ターミナルBの搭乗券でセキュリティチェックを通してくれるかが不明です

    5年ぐらい前の話ですが、ターミナルA発のAAのチケットを持っていた私が、ターミナルCの当時コンチネンタルクラブの会議室で打ち合わせがあり、AAの搭乗券でターミナルCのセキュリティに入ろうとしたら、「ターミナル違いは認めない、会議なら会議用名簿に名前を入れてもらえ」との指示がありましたが、すでに入っていたメンバーに確認したら、すでに依頼してあり会議目的での入場名簿に名前があったので、それでセキュリティ通過をしました。

    Takさんの場合はスターアライアンス繋がりなので微妙に状況が違いますが、私の感触では、EWRのセキュリティはターミナル違いは認めないと思っています。

    • tak Post author

      白熊さん

      情報ありがとうございます.うーん,なかなか面倒ですね.飛行機に乗らずラウンジの会議室だけ利用する場合は,チェックインカウンターでゲートパスがもらえると聞いたことがあります.いずれにしても,長時間並んで駄目だったらかなりがっくり来るところだったので,あきらめて正解でした (笑).