デルタ 夏の記録ラッシュ 2


アメリカの夏ダイヤが終了したところで,デルタが定時運航に関する過去の記録をいくつも塗り替えたというニュースリリースを出しました.[]内は昨年の数字.

  • 99.79%: デルタ本体のフライト完了率 [99.74%]
  • 21日:デルタ本体の全フライトが完了した日数 [16日]
  • 139.2時間:キャンセルがなかった連続時間 (6月25日~7月1日) [80.3時間]
  • 3,202フライト:デルタ本体の1日の最大フライト数 (8月17日)
  • 614,159人:運航委託路線を含む,1日の最大搭乗者数 (7月31日)
  • 96.72%:天候を除いた定時率 [96.69%]
  • 99.97%:天候を除いたフライト完了率 [99.96%]
  • 45日:機材故障によるキャンセルがなかった日数 [26日]

フライト数は昨年に比べて10%増えたそうで,その中でこの数字は確かになかなかすごいと思います.8月24日には Wall Street Journal に ”the On-Time Machine” という広告を打ち,運航の信頼性をできる限りアピールする作戦のようです.

ところで,”the On-Time Machine” (タイムマシンをもじっている?) というフレーズとマークはデルタがトレードマークを申請していて,これが認められれば,万が一 (!?) アメリカンやユナイテッドの定時率が同水準まで上がってきても同じフレーズは使えないことになります.


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2 thoughts on “デルタ 夏の記録ラッシュ

  • NWエリア

    確かに搭乗しても感じることですが、DLへの信頼性が増してきています。 近距離線で1時間のディレイがありましたが、5000マイルのお詫びを提示してきました。危うく次の乗り継ぎを失うところでしたので、、。 デルタフライトへ雷直撃の新聞記事・写真を1週間ほど前?(アトランタエリア)に見ましたが無事フライトを終えたようです。