マレーシア航空の再建策 6


370便の失踪事件以前から経営難に苦しんでいたマレーシア航空が,さらに17便とのダブルパンチを受け窮地に陥っているのは周知の通り.乗客数を増やすためにあちこちでバーゲンをしていたようですが,それにも限界があったようで,これを救うために新CEOクリストフ・ミュラーが就任しました.そのCEOが大胆な再建策を次々と打ち出しています.

再建策は大幅なスリム化がメイン.A380全機と一部777の売却を皮切りに,現従業員のうち4割に当たる最大8000人の人員削減を断行するとともに,社名・ロゴを一新して再出発を図るとのことです.

私はマレーシア航空にはまだ乗ったことがないのですが,A380にはぜひ乗りたいと思っていました.規模縮小によりほとんどアジア内路線だけになってしまったら難しくなりそうです.


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6 thoughts on “マレーシア航空の再建策

  • sabana_grande

    以前にケープタウン経由ブエノスアイレス線という超長距離を飛ばしていたことを思うと、寂しい限りです。
    マレシーア航空は食事にサティが出てきたのが印象に残っています。

    つい先日アシアナのA380のCに搭乗しました。まあ普通によかったです。
    広島空港の事故の後なので、安全に関するビデオをじっくりと見てしまいました。
    コントローラーがスマートフォン並に大きいタッチパネル式で使いやすかったです。

    • tak Post author

      sabana_grandeさん

      KUL-CPT-EZEというのはすごい路線ですね.以前AKL-SYDを探していたらLAのSCL-AKL-SYDが出てきてびっくりしましたが,もっと長そうです.
      私は乗ったことありませんが,OZのA380は評判がいいようですね.あとは安全性が向上してくれればいいんですが (苦笑).

      • sabana_grande

        LAのSCL-AKLは直行便なのですね。てっきりSCL-IPC-PPTを延長したものかと思っていました。

        OZのA380はICN-BKK間で利用しました。2クラス制だったので、1階のFはCに開放されていました。
        私は特典チケットだったせいか割り振られませんでしたが、上級会員か正規に近いチケット購入者であれば、Fのシートに座れると思います。

        • tak Post author

          sabana_grandeさん

          BKK線にA380とはすごいですね.私がUA特典で744を取ったときも2クラスで,当時1KだったせいかFシートの2Kがもらえました.しかし最終的にはA330に機材変更され,2Kはごく普通のC席でした.

  • その大バーゲンで、7月中旬のNRT-KUL-FRA往復ビジネスクラスを手配していたのですが(ALL込214600円)、
    先月KUL-FRA運休に伴い、KUL-LHR-FRA-CDG-KULに変更されました。

    LHR-FRA-CDGはLH便なので、楽しみ(?)が増えたわけですけど、KUL-LHR/CDGは調べてみたらA380なんですね。
    はたして7月中旬までA380が残っているのでしょうか・・

    • tak Post author

      Rさん

      もう縮小が始まっているんですね.A380自体あまり (航空会社に) 人気がないようですし,そんなに簡単に売れるとは思えませんので,7月なら大丈夫と思いますが・・・ 飛ばすほど損と判断したら売れなくても777に変わる可能性がないとは言えませんね.