アラスカ航空,アメリカンとの提携強化・ワンワールド加盟へ


そろそろ今年最初の日本出張の旅行記を始めるか・・・と思っていたところへ,ビッグニュースが飛び込んできました.

提携縮小を3月1日に控えていたのが一転,アメリカンとアラスカ航空が「西海岸国際アライアンス」なるものを結成し,さらにアラスカ航空は2021年夏のワンワールド加盟を目指すことが発表されました.またアメリカンはシアトル〜バンガロー (インド) 線を2020年10月に,シアトル〜ロンドン線を2021年3月に開設します.これに伴い,コードシェアが拡大されるほか,ステータスとラウンジ会員の相互利用も可能になります.

アラスカ航空の提携先はアメリカン,JAL,キャセイなどワンワールド系が比較的多かったので自然と言えば自然ですが,ワンワールド加盟まで行くとは予想していませんでした.個人的にはアメリカンとアラスカ航空両方のステータスを維持する必要がなくなるのはグッドニュースです.しかし,独立系エアラインはともかく大韓航空やシンガポール航空との提携は解消される可能性が高いですし,ユニークな特典航空券ルールも変わってしまうかもしれません.

あと気になるのはワンワールドエメラルドに相当するステータスがどれになるのかということです.現在アラスカ航空の最上級ステータスである MVP Gold 75K は提携他社フライトを含めても9万マイルで達成でき,金額の基準はありません.もしこの基準が変わらないとすれば一番楽にワンワールドエメラルドに到達できるステータスになりそうですが,そうは問屋が下ろさないでしょうね・・・

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