ヨーロッパへの特典航空券


来年3月にロンドン・ブダペストへ行く用事ができました.ロンドンはともかくブダペストはちょっと遠いので,特典航空券を探すことにしました.そしてヨーロッパはやはりスターアライアンスが強力です.

ほとんどの特典チャートで北米がざっくりと一地域になっているため,東海岸からヨーロッパへの特典は距離のわりに必要マイル数が多いイメージがあります.スタアラ系のビジネスクラス片道特典の必要マイル数はこんな感じ.

プログラムヨーロッパ1ヨーロッパ2
エアカナダ55,00057,500
トルコ航空45,00045,000
アビアンカ60,00063,000
ルフトハンザ52,50052,500
エティハド (ブリュッセル航空JFK〜BRU)44,000-

私の手持ちマイルはというと,アビアンカとルフトハンザは十分にありますが,エアカナダ・トルコ航空・エティハドは中途半端で少し積み増す必要があります.もっとも,手持ちマイル数だけでなく,どこから移行できるか・使い勝手が良いかも考えなければなりません.例えば必要マイル数が少ないトルコ航空の場合,自社便ならオンラインで簡単に予約できますが,スタアラ他社便の予約は一筋縄ではいかないようです.

とりあえずエアカナダで空席を調べると,往復とも希望の日にブリュッセル航空のJFK〜ブリュッセルに2席空きがあることがわかりました.そうなると他に使いようがないエティハドマイルが良さそうですし,しかもこれまた使い道が少ない Citi から移行できます.しかし,いろいろ調べるとエティハドから見える空席はスタアラに開放されるものよりだいぶ少ないらしく,軽々しく移行手続きをすると痛い目に合うようです.

そこで早速エティハドに電話し,空席状況を聞いてみましたが,なんと往復とも全然空きがないとのこと.移行してしまったわけでもありませんので,ここは早々に引き下がって他の案を考えます.

まずブダペストからの帰りはトルコ航空に良い便が見つかったので,Citi から積み増してトルコ航空で予約.A330のJFKではなく,777-300ERのシカゴを選びました.Citi からの移行の実施直後はうまく行かないこともあったようですが,私の場合は5日で無事に移行されました.必要マイル数が少ないのはいいのですが,サーチャージを200USD少々取られるのが問題です.

往路はせっかく空きがあるのであれば初のブリュッセル航空を試してみたいところです.アビアンカの必要マイル数は多いものの,どうせクレカボーナスで手に入れたマイルだし,ここで使い切ってしまうのもありかと思って調べてみましたが,エアカナダでは出てくるJFK〜ブリュッセル〜ロンドンの組み合わせが出てきません.アビアンカのチャートではロンドンがヨーロッパ1,ブリュッセルがヨーロッパ2でブリュッセルの方が必要マイル数が多いためのようです.

ルフトハンザの必要マイル数は少ないですが,もともと貯めにくいマイルですし,ファーストクラスの事前予約を狙っているのでここは我慢.

というわけで普通にエアカナダから発券するという軟弱なことになりました.軟弱とはいえ,折しもアメックスからの移行で20%ボーナス,ホテルポイントからの移行で30%ボーナスというお得な時期でもあります.SPGから2万ポイントを移行して2万5千マイル増やし,残りをアメックスから補充しました.サーチャージはなく,キャッシュは諸費用34CADのみ.

トルコ航空はあまり新鮮味がありませんが,ブリュッセル航空は楽しみです.

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