香港発の特典はサーチャージをチェック 2


ブラジル・フィリピンでは法律で航空券のサーチャージを徴収できないことになっているのは知っていましたが,香港にも同様の法律があるようです.

アメリカン特典でサーチャージを取られるのはブリティッシュエアウェイズだけなので,香港〜ロンドンが入っていると要注意ということになりますが,現在はちゃんと徴収しない設定になっているようです.

逆向きはこのようにしっかり取られます.ロンドンのAPDはTaxesに入っていて,関係ありません.

注意したいのは,往復で取ると往路の出発地が基準になることです.したがって,このように香港〜ロンドン〜香港であれば復路もサーチャージを取られませんので,片道を2つ取るより往復で取った方がお得になります.

逆に,ロンドン〜香港〜ロンドンだと往復分のサーチャージを取られます.この場合はそれぞれ片道で取れば,サーチャージは往路分だけですむわけです.

香港発の特典航空券を発券するようなことがあれば,間違ってサーチャージを徴収されていないか確認しましょう.特にアメリカンは誤って徴収したサーチャージを一部の人にしか返還していないそうです.


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2 thoughts on “香港発の特典はサーチャージをチェック

  • NWエリア

    Takさん

    BAくらいですね、AS特典航空券で米国からヨーロッパ線でサーチャージを徴収しているのは;せこいイメージがあります。香港発は特別というルールは知りませんでした。Memoしておきます、ありがとうございます。

    英国ポンドもユーロ.レベル水準に近づいて貨幣価値が落ちてきましたが、金融シティの座から降板した現在・今後、通貨が高止まりしている理由もないですよね。EU離脱による今後の利益期機会損失で今後STG・USD為替は1:1 Evenくらいまで落ちるでしょうかね。そうなれば、BAは個別サーチャージなどを、あっさりと撤廃するのではないでしょうか。

    • tak Post author

      NWエリアさん

      特典航空券では基本サーチャージを取らないのに,BAだけ取るというところが多いですね.ここまで同じだと,原因はBAにあるとみてよさそうです.
      確かにいつの間にかほぼ1GBP=1EURの水準に近づいていますね.EU離脱でヨーロッパ各国との航空協定も必要になってきますし,BAにとっては厳しくなる一方のはずで,これまでのような強気な態度が取れなくなるといいのですが.