ロンドン出張 (5) アメリカン ビジネスクラス LHR〜JFK シート編


復路はJFK経由です.ロンドン〜JFKのアップグレードは出発ほぼ24時間前になってようやく確定し,胸をなでおろしました.しかし食事のメインを選ぶには微妙に間に合わないタイミングだったのが残念.

翌朝,地下鉄とヒースローエクスプレスを乗り継いでヒースローへ.エメラルド会員はターミナルに向かって右側のファーストクラスチェックインが使えます.ここの尋問が軽めなのはよかったのですが,なぜかグリーンカードの番号がなかなか入力できず,10分ほど待たされました.SSSSの前兆かと思いましたが,幸いそんなことはありませんでした.その後ターミナルビルに入り,普通のファストトラックでセキュリティチェックを受けます.

フラッグシップラウンジには目もくれず,もちろん新装オープンしたキャセイラウンジに行きましたが,同じく改装されたばかりのJFKフラッグシップラウンジと一緒に最後 (たぶん明後日の記事で) にお伝えします.

というわけで,とりあえずフライトの様子を.アメリカンの777-200の新ビジネスクラスには純粋な逆ヘリングボーン型と,その変形で前向きと後ろ向きが交互に並んだタイプがあり,今回の機材は後者です.私のフライトで最後に残っていた窓側席は後ろ向きで選択肢はありませんでした.ヘリングボーン型のように通路を向いていますが,機体に対する角度は通常のヘリングボーン型ほどきつくなく,それほど窮屈な感じはしません.

座って前を向いたところ.ヘリングボーン型だとオットマンの向こうが通路にさらされているのに比べると,プライバシー感はまあまあです.

大きなカクテルテーブルでも通路と隔離されています.

窓側にちょっとした収納と電源.

通路側にIFE・シートコントロール,照明.IFEコントロールは777-300ERや大陸横断用A321と同じタイプです.

シートコントロールもタッチパネル式.

その下にも小さな収納.

詰め込むために前向きと後ろ向きを並べたのでしょうが,意外とスペースがあって悪くはありませんでした.特に,同じく通路側を向くヘリングボーン型よりはかなりマシです.

後ろ向きなので,窓から翼がよく見えます.

明日は食事編.

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