マスカット旅行 (2) シンガポール航空プレミアムエコノミー JFK〜FRA


JFKまではデルタで.JFKでは2時間45分あるし,シンガポール航空も同じターミナル4だし,デルタなら預けても20分以内に出てくるはずだし・・・ということで荷物を預けようか最後まで迷いましたが,結局持ち込むことにしました.これが後で幸いすることになります.

定刻より少し早めにゲートを離れたのに,JFKが悪天候で到着時刻調整のため滑走路脇で30分ほど待たされました.このくらいで済めば余裕だったのですが,離陸してからJFKが閉鎖されてしまい,相当長い間ホールドパターンをぐるぐる.先日のシカゴみたいに燃料不足でダイバートなんていうことになったら今度こそ絶望的とやきもきしていたら,何とか1時間ちょっとの遅れで着きました.この時点でシンガポール航空の出発まで1時間40分ほど.もし荷物を預けていたら,それが出てくるのを待ってからシンガポール航空のカウンターまで行く必要があり,かなりギリギリです.しかし荷物は手元にあるので,ランドサイドには出ずシンガポール航空便のゲートで搭乗券を入手できたため,かなり時間を節約できました.スターアライアンスゴールド用のラウンジはスイス航空ラウンジですが,ビジネス・ファースト客であればヴァージンアトランティックのクラブハウスが使えるようです.

時間になり,プレミアムエコノミーでは最後の方に搭乗.A380の1階席で 2-4-2配置なので結構ゆったりしています.幅もピッチもアメリカ国内線の767ファーストクラスぐらいはありそうだし,フットレスト・レッグレストがあるので,装備的には国内線ファーストクラスより良いぐらいです.席は初め隣が空席になることを期待して最後列の窓側を取ってありましたが,混んできたのでフライト2日前ぐらいに通路側に変更したら,やはり隣の窓側席も埋まりました.

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席だけでなくシャンパン・オレンジジュース・(ドイツ行きなので) ビールのウェルカムドリンク,簡単なアメニティキット,ちゃんとしたメニューもあって,エコノミーとしては十分すぎるほどです.IFEも,最近になって設置されたせいかファーストやビジネスより反応が良い感じがします.

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離陸すると間もなく食事のサービスが始まりました.Book the Cook を予約してあると真っ先に持ってきてくれます.それはいいのですが,レストランで注文したものが1人だけあまりにも早く出てきてしまった時と同じような気まずさを感じるのと,ドリンクサービスまでのタイムラグができるのが欠点です.見ているとBook the Cook だったのは5〜6人しかいなかったようです.

さすがに,エコノミーの機内食としてはかなり上等です.赤ワインもちゃんとしたボトルから注いでくれますが,グラスは小さめ.

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シートが国内線ファーストと同等なら,寝心地もレッドアイと同じような感じで,寝たのか寝ていないのかよくわからない状態で朝を迎えました.到着前の食事はサンドイッチです.コーヒーはまあまあ.

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ほぼ定刻にフランクフルト到着.以上,本ブログ (たぶん) 初のプレミアムエコノミー搭乗記でした.

入国審査はほとんど待ち時間も質問もなく通過.夜のマスカット便まで時間がありすぎ,市内にリージャスのビジネスラウンジが複数あるので,はしごして時間を潰します.

夜,フランクフルト空港に戻ってターミナル2でチェックイン.出国審査では「今日着いたばっかりなのに!?」と驚かれましたが,「ただの乗り継ぎだから」というと納得してくれました.

オマーン航空はなぜかJALのサクララウンジを使います.同じような時間帯にブリティッシュエアウェイズのロンドン便もあるようでしたが,ラウンジは空いていました.

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日本らしさを感じさせるのは日本酒ぐらいで,食事は洋風がメイン.私もせっかくなのでドイツビールをいただきます.

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搭乗開始のアナウンスを聞き,トイレに寄ってからゲートへ向かったら,もうほとんどの人が搭乗した後でした.

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