JFKまではどうということのないデルタ国内線ファーストなので省略.別切りのため乗継を長めにとってあったので,Wingtips ラウンジでしばらく過ごしてからチェックインカウンターへ向かいます.アシアナもデルタと同じターミナル4で,移動しなくてすみました.
チェックインはファーストクラスカウンターであっという間に終了.しかし米系ではないのでPre-Checkはありません.プライオリティレーンでIDチェックを済ませ,荷物検査に並んでいると,突然この列は閉めるのでどこかへ移れと言い出しました.私の前の人は自分までにしてくれなどと言っていますが,彼らと言い争っても無駄なのでさっさと空いている列に移ります.ただしここはIDチェックと検査機械の間が狭く,移動は容易ではありません.
ラウンジはスイス航空のものを使います.ファーストセクションは Hon Circle メンバーとルフトハンザグループのファースト客限定らしく,ビジネスセクションの方に案内されました.
メールをチェックするとオマーン航空のスケジュール変更のお知らせが来ています.見るとシンガポール線がかなり減便されるようで,日付を含む大幅な変更です.これでは別途手配した航空券とかぶってしまいますので,ExpertFlyerと首っ引きで変更案を練ります.オマーン航空のフランクフルトオフィスと何回かメールのやりとりをして,何とか可能なフライトに変更できました.
そうこうするうちに搭乗のアナウンスがありました.ゲートへ行くとビジネス・エコノミーはすでに長蛇の列ですが,搭乗が始まっている様子がありません.ゲートのアナウンスによると “aircraft condition” のために搭乗が遅れているとのこと.機材故障をオブラートに包んで言っているのか,あるいは単に清掃が遅れているだけなのかよくわかりません.結局20分ほども待たされてやっと搭乗が始まりました.ファーストの列は空だったのですぐに乗り込みます.
A380のファーストは1階です.とにかく巨大なIFE画面.
壁との間には使いようのない妙な空間があります.
IFEコントローラは窓側.
窓側奥に収納.
通路側にタッチパネル式のシートコントロール.
仕切りにわりと大きなクローゼット.
レビューを読んでいるとコンセントが使いにくい場所にあるというコメントをよく見かけましたが,確かに・・・
天井の荷物入れはありません.ローラボードは別のクローゼットに収納してくれました.
トイレは,エールフランスがトイレと更衣室に分けたスペースを占有するのでかなり広いです.
食事・サービス編に続きます.