米系エアラインランキング2013 2


米系航空会社の質のランキングが発表されました.CNNの記事はこちら.LCCや地方路線の下請けが主の小航空会社を含む15社について,定時発着率,搭乗拒否の割合,ロストバゲージの割合,DOTに送られたクレームの数などを総合評価しているそうです.
1・2位はヴァージンアメリカ,ジェットブルーといったLCCが占めました.確かに,どちらもソフト面でよいイメージのある会社です.3位はハワイアン航空ですが,天気の良いハワイを本拠地としていて定時到着率が高いのが上位に来る主な理由でしょう.
メジャーどころでは,デルタが4位でトップという結果になりました.あとはUSエアウェイズ7位,アメリカン9位,ユナイテッド12位となっています.ただしアメリカン系列で地方路線を担当するアメリカンイーグルは最下位 (15位) でした.デルタは定時発着率が高く,カスタマーサービスにも力を入れているので,その努力が実っているのでしょう.個人的にはユナイテッドでひどい目にあったことはないのですが,FlyerTalkでアメリカンのフォーラムと比較してもサービス面は全体に下落傾向にある様子が伺えます.
マイレージプログラムは評価対象に入っていませんので,念のため.


Leave a comment

メールアドレスが公開されることはありません。

2 thoughts on “米系エアラインランキング2013

  • 疾風

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    ユナイテッドは、国内線も国際線もイマイチですよね~~。
    昨年乗ったAAやDLの国内線と比較しても、座席やサービス面で見劣りしました。
    旧コンチネンタル航空との合併効果が余りなく、むしろマイナス面が目立つ気が。
    もう一度破綻する日もさほど遠くない気がします。

  • tak-airtravel

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    疾風さん
    おっしゃるとおり,ハード面もソフト面も投資を怠っている感じですね.ネットワーク拡大による増収+合併による経費節減分を投資にまわさないといけないのに,両社の悪いところを持ち込んでしまったせいでお客が逃げ,もう縮小するしか逃げ道がない,という状況に陥ってしまったようです.今はまだアメリカの景気が持ち直しているので生き永らえていますが,また何かあると厳しいでしょうね.