ノースカロライナ州チャペルヒル


ノースカロライナ州のチャペルヒルというところへ2日間だけ行ってきました.フライトは往復USエアであまり面白くありませんでしたが,ちょっとした事件があったのでご紹介したいと思います.あと続きでは泊まったホテルも.
往路:搭乗拒否!?
チャペルヒルの最寄の空港はRaleigh-Durham (RDU)で,地元からUSエアウェイズのノンストップ便が飛んでいます.ところがこれがEMB-145という小さなジェット機 (ユナイテッドかアメリカンなら非常口席を取っておく機材) で,よく重量バランスの関係で乗客数が制限されます.この日もそのような状況になったらしく,2人ほど後の便に振り替えてくれないかというようなことをアナウンスしていました.
オーバーブッキングなどで何人かを搭乗拒否しなければならない場合,チェックインが遅く,ステータスが低い方から対象者を選ぶのが普通です.私はというと,このフライトには珍しくかっきり24時間前にチェックインし,見事Seq.1 (搭乗券にはチェックインした順番が書いてあります) を獲得.その上スターアライアンスゴールドですから,まず大丈夫だろうと高をくくっていました.
ところが搭乗しようとすると搭乗券読み取り機から不吉な電子音が.係員が言うには,私が事前に選んでいた席が人数減らしのためにブロックされた席に当たってしまったらしく,席がない状態になっているとのこと.同様の事態になっている客がほかに2人いるようでした.これに乗れないと一番大事な用事に間に合わないので焦りましたが,しばらくするとチェックイン期限までにチェックインしなかった客が複数いたらしく,無事新しい席を割り当ててもらいました.それにしても,チェックイン順やステータスを考慮しないのはちょっと疑問です.
復路:USエアにちょっと感心
往路では搭乗拒否されかけてちょっとむっとしたばかりですが,復路では逆にちょっと感心してしまいました.
復路は地元へのノンストップ便に間に合わないため,シャーロット経由の航空券を取っていました.乗継時間は約1時間.東海岸に大雪が降って,ダイヤがかなり乱れていた日で,シャーロット便の出発30分ほどまえに35分遅れるという連絡が来ました.ユナイテッドでは出発時間を過ぎてから新しい時刻が掲示されることも珍しくないのに比べると良心的です.
一応定刻前にゲートへ行くと,使用機材の到着予定時刻,乗継が危ない乗客の振替のアナウンスを繰り返し行っています.ユナイテッドの場合,確かに到着予定時刻はウェブサイトでわかるのですが,繰り返しアナウンスするというのはユナイテッドではあまり見られない光景かもしれません.
予告通り機材が到着しましたが,掲示された出発予定時刻のわずか30分前.これはもっと遅れるなと思っていると,到着便の客が降りるや否や搭乗を開始し,見事に30分で折り返してしまいました.乗継時間は30分に減ってしまいましたが,なんとか間に合いそうです.しかし,こういうときに限って何を思ったか荷物を預けてしまっており,30分では荷物は無理かな,と思っていました.
シャーロットへの機内でWiFiを使って乗継便は定刻の予定であることを確認.1レグ目が遅れたときに限って2レグ目が定刻というのは崩しようのないマーフィーの法則ですね.しかし,シャーロットではちょっと急ぎ足で移動して無事に乗り継ぎ,定刻に出発.
荷物はどうだったんだろうと気になりつつ,再びWiFiでUSエアのウェブサイトを見ていると,今まで気づかなかった荷物のトラッキングへのリンクを発見しました.デルタのウェブサイトにも同じ機能がありますが,USエアの方は予約番号から検索できる優れもの.早速調べてみたら,なんと16分で運んでちゃんと積み込んでくれたことがわかりました.
ところで,この日は合併手続きが完了してすぐでしたが,機内アナウンスでは早くも「USエアウェイズと新アメリカン航空」という言い方をしていました.
続きではチャペルヒルで泊まったホテルをご紹介.


フライトでは焦ったものの,無事に予定通りRDUに着き,まずホテルにチェックインしました.訪問先が取ってくれたのはThe Carolina Innという1924年創業のホテル.全米でも最も歴史のあるホテルなのだそうで,素敵なインテリアです.
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クリスマス前ということで,ロビーにはクリスマスツリーが飾られていました.
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部屋はこんな感じ.
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