画期的なタクシーサービスUber


夜中に空港に着いたりすると,やむを得ずタクシーでホテルに向かうわけですが,アメリカでタクシーに乗ると少々ストレスがたまります.運転は一部のアジアの国ほど乱暴ではないと思いますし,ニューヨーク以外の運転手はそこそこフレンドリーですが,車が非常に汚いのが気になったり,現金の持ち合わせの心配をしたり (カード支払いをいやがる運転手が多い),チップの計算をしたりしていると結構疲れてしまいます.空港はタクシーが待っているのでまだいいですが,電話で予約しても遅れたり,来なかったり...かといってリムジンは高いし事前予約が必要なので敷居が高いです.
そんな中,画期的なサービスが出てきました.Uberという,スマートフォンを使ったオンデマンドのタクシーサービスです.車が必要なときにアプリから呼び出すと10分ほどで来るそうです.車種も普通のタクシーから黒塗りのリムジンまで揃っています.さらに支払いはチップ込みで登録済みのクレジットカードで行いますので,現金の心配をする必要もありません.
今のところ使えるのはアメリカの大都市圏が中心です.ヨーロッパの都市もいくつかありますが,アジアはシンガポールしかありません.私も登録しただけで ($10のクーポンが付いてきます) まだ使ったことがないのですが,なかなか好評のようです.
Uber自体がタクシーを持っているのではなく,地域のタクシー会社と契約して配車業務だけを行うシステムのようです.無線タクシーの無線の代わりにネットワーク技術を使ったサービス,と言えばわかりやすいでしょうか.実際に使ったらまたレポートしたいと思います.

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