Citi Prestige 旅行遅延補償の利用体験


昨日の記事で書いたように,悪天候+機材故障によるフライトキャンセルでダラスに1泊する羽目になりました.純粋な機材故障であれば空港のカスタマーサービスでホテルバウチャーをくれるのですが,今回は悪天候がからんでいる上,深夜を過ぎて長蛇の列に並ぶ気にもならなかったので,勝手にホテルを探して予約したものです.100ドル程度で自腹でも破産に至るほどの金額ではなかったのは幸いでした.

帰宅後,一応アメリカンに「機材故障がなければキャンセルにならず,ダラス泊も必要なかったのだからホテル代を補償しろ してください」というメールを送りましたが,「悪天候によるキャンセルだからダメ」と予想通りながらにべもない返事.

そこでクレジットカードの出番です.今回はサンフランシスコ~地元片道250ドル程度のうち200ドルにギフトカードを使い,残り50ドルに Citi Prestige を使いました.5月から全額をカードで支払っていなければならないという制限が取れたところなので,使えるはずです.

Citi に電話をかけると,遅延が起きた理由と日付,カードで支払った金額,補償してほしい内容と金額を聞かれました.金額については,領収書に書いてある金額を元に正確な額を計算するのだろうと思ったので「だいたい100ドル」と答えましたが,これは後でやや後悔することになります.

その直後,クレーム番号と必要書類のリストが書かれたメールが来ました.

  1. クレジットカードのステートメント
  2. 旅程表
  3. ホテルの領収書
  4. 遅延が起きた証明

1~3は要求通りの書類,4については

  • 搭乗予定便がキャンセルになったという,フライトステータス画面のスクリーンショット
  • 翌日の振替便の予約

を使うことにしました.電話では各ドキュメントにクレーム番号を書けと言われましたが,せっかくPDFになっているデータを印刷して番号を書き,再度スキャンするのは面倒なので,とりあえず書かずにメール添付で送付しました.なお,ホテル代は Chase Sapphire Preferred で支払っています.

その結果,3日後「100ドル補償する」というメールが来て,あっさりと請求は成功しました.ただ,領収書に書いてある額は105ドルほどだったので,電話で伝えたおおまかな金額をそのまま使われてしまったことになります.数ドルの差なのでどちらでもいいのですが,今後の教訓となりました.

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