エアライン系クレカが有効なケース


エアライン系クレジットカードでマイルを貯めている方も多いと思いますが,私はマイルのためにエアライン系クレカを持つことに対しては反対です.マイレージプログラムに移行可能なポイントを貯めた方がボーナスカテゴリが多いし,改悪にも強いからです.

私が現在持っているエアライン系クレカは Barclaycards のアメリカンとルフトハンザだけですが,普段使うことはなく,自宅に置きっ放しです.それでも持っているのは以下の理由です.

  • アメリカン:特典航空券を発券すると必要マイル数の10% (合計年間1万マイルまで) が返ってくるため.実質年会費95ドルで1万ドル購入していることになります.
  • ルフトハンザ:月に1回使うとマイルが失効しないため.毎月少額の支払いが発生するところに登録してあり,それ以外には使いません.

マイルに関しては,アメリカンは飛ぶ方で貯まりますし,ルフトハンザはこれ以上増やしても仕方ないのでクレカを使う必要はありません.

これ以外にエアライン系クレカが有効な理由はいくつかあります.

  • JGC,SFCのように持っているだけでステータスが付く場合.米系エアラインでも,クレカを持っていれば荷物チェックインが1個無料で若干早く搭乗できる「プチステータス」が付いてきますので,ステータスがないけどときどき利用するエアラインのクレカを持つのはありでしょう.
  • 利用額に応じてステータスマイルが加算される場合.ただし結構な利用額が必要なことが多いので,それを他のポイント系クレカにチャージした場合と比べて,得られるステータスが割に合うかを慎重に考えるべきだと思います.
  • ポイントから移行しにくいエアラインの場合.アラスカ航空・アメリカン・JALなどはこれに該当しますが,ステータスが関係ないのであればSPGを使う方が突然の改悪に絶望することもありません.

同様にホテル系クレカも無料宿泊券だけ使い,支払いにはほとんど使いません.無料宿泊券のないSPGアメックスは持っていると2滞在5泊がステータスにカウントされるのがメリットでしたが,アメックスプラチナに付いてくるゴールドでよいことにしたら意味がなくなったので解約してしまいました.

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