アメックスプラチナ (アメリカ) の変更 2


3月30日から,アメリカ発行アメックスプラチナの個人用・ビジネス用とも特典などの変更があります.

個人用

  • Uberクレジット:アメリカ国内での利用に対し月15ドルまで (12月だけ20ドルのボーナスが付いて35ドル),つまり年間最大200ドル分のUberクレジットが付きます.また Uber VIP ステータスになります (通常は月10回のライド+月10回の UberEATS利用が必要).
  • amextravel.com のホテル予約で1ドル5ポイント
  • 追加ゴールドカードの年会費が無料に (年会費195ドルで100ドルのエアライン費用クレジットが付く Premier Rewards Gold Card とは違います)
  • ラウンジの拡充 (香港とフィラデルフィアにセンチュリオンラウンジを新規オープン),プライオリティパスがゲスト2人まで無料に
  • 年会費450ドル→550ドルに値上げ (9月1日請求分から)

Uberクレジットに関しては,FAQを読む限り対象のプラチナカードをアカウントに登録しておけばよく,必ずしもプラチナカードを支払いに使う必要はないようです.Uber VIP は一部都市で実施されているエリートステータスで,レートの高いドライバーを優先的に割り当ててくれるなどの特典があります.

ビジネス用

  • amextravel.com の航空券購入・ホテル予約で1ドル5ポイント
  • ラウンジは個人用と同じ変更
  • 年会費は現状維持 (450ドル)

また,航空券代金の一部または全部をポイントで支払う (Pay With Points) とポイントの半分が返ってくるという特典が少し前から実施されています.

どちらを維持するか

私は今両方持っているのですが,さすがに無駄なので,どちらも更新を迎える夏に一方をキャンセルするかゴールドに格下げしようかと思っているところでした.ビジネス用のボーナスポイントが航空会社サイトで購入した航空券もOKなら迷わずビジネス用を維持するところでしたが,そうでないとなると,あと1年450ドルで使える個人用を維持でしょうか.年会費増もUberで元が取れるかもしれません.ホテルの方は直接予約しないと上級会員特典が使えないチェーンが多いので,実際 amextravel.com で予約することはないと思います.また,Pay With Points もエアラインの指定が必要ですし,私はFFP移行で使うことが多いので,そちらのメリットもあまりありません.

ビジネス用をキャンセルするか,ゴールドに格下げするかもやや微妙な判断です.ビジネス用のゴールドは個人用と違い100ドルのエアライン費用クレジットがありませんし,ボーナスカテゴリも他のカードと重複するものが多いので,キャンセルの方向に傾いています.


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