2016年ステータスからデルタのMQD基準引き上げ


デルタとユナイテッドは,2015年のステータスからアメリカ在住会員に対して年間利用金額 (税・手数料除く) の条件を課し始めたところです.その金額は両社とも1ステータスマイルあたり10セントとなっています.デルタの最高ステータスであるダイヤモンドの場合,125,000MQMとともに12,500MQDが必要です.
ところが,導入1年目が終わらないうちにデルタが2016年のステータスについてMQD基準引き上げを決めました.新基準は以下のように12セント/マイルという計算です.

  • ダイヤモンド:125,000MQM / 15,000MQD
  • プラチナ:75,000MQM / 9,000MQD
  • ゴールド:50,000MQM / 6,000MQD
  • シルバー:25,000MQM / 3,000MQD

クレジットカード利用額による免除基準は,25,000ドルで据え置きとなっています.
1年目の結果も出ないうちに引き上げを決めるということは,どうやら損益分岐点はすでにわかっていて,段階的にそこまで引き上げていくつもりのようです.問題はそれがどこかということですが・・・?

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