アメリカの空の旅


LAXのエアライン引越大作戦  

5月12〜16日にかけて,ロサンゼルス空港で多数のエアラインがターミナルを移動します.この間,同じエアラインでもフライトによって出発ターミナルが違うことがあり,要注意です. 一番大きいのはデルタがターミナル5・6から2・3へ移動することです.これによりターミナル2を使うアエロメヒコ・ヴァージンアトラ […]


中東等〜アメリカフライトで大型電子機器の機内持ち込み禁止へ 16

アップデート:イギリスも同様の措置をとるようです.ただ対象はアメリカと微妙に違い,航空会社の国籍と関係なくトルコ・レバノン・ヨルダン・エジプト・チュニジア・サウジアラビアの全空港からイギリスに到着するフライトとなります. アメリカ国土安全保障省 (DHS) の通達により,中東など10空港からのアメリ […]


米系エアラインでのシートベルトサインの意味 2

米系エアラインでのシートベルトサインの使い方は,世界的に見ても独特のような気がします. 例えば離陸時,米系の場合は巡航高度に達するまで消さないのに対し,それ以外のエアラインは高度1万フィートを過ぎると消すところが多いようです.1万フィートではまだまだ機体が傾いていますが,FAの作業開始の合図も兼ねて […]


トランプと航空会社トップの会談 4

2月9日,トランプ大統領が就任後初めて米系大手エアラインのCEOたちと会談しました.中東勢を初めとする海外エアラインとの「不公平」な競争が話題の中心になるかと思いましたが,実際には意外と建設的な話題が多かったようです. 大統領の矛先は,大金をつぎ込んでいるにも関わらず世界水準から遅れを取っているアメ […]


大都市近郊小空港のすすめ 8

ロサンゼルスといえばLAX,サンフランシスコといえばSFOと,ほとんどの人が利用する大空港があります.しかし,大空港なだけにカウンターもセキュリティチェックも混雑しますし,目的地までの道路も渋滞しがちです. そこで,目的地によっては近郊の小空港を使うことを考えてもよいかもしれません. 私がよく利用す […]


航空業界とトランプ 4

機内で子供がもらうトランプではありません,念のため. いよいよと言うべきか,とうとうと言うべきか,今日ドナルド・トランプ新大統領が就任します.これによって航空業界へはどんな影響があるでしょうか. ポジティブな面としては空港設備への投資を積極的に行うと発言しており,ドバイやシンガポール並みとまでは行か […]


子供が同伴者なしで飛ぶとき 4

米系エアラインで Unaccompanied Minor (UM),つまり未成年者が大人 (アメリカでは18歳以上) の同伴者なしで飛ぶとき,一定の料金を払ってスタッフにエスコートしてもらうサービスがあります.ただし年齢によっては選択ではなく強制です.小学1年生が1人で電車に乗って学校に通う日本とは […]


貨物室の乗り心地

大型のペット・動物を飛行機で運ぶ場合は貨物室に入れられます.なので人間が入ったままフライトしても死ぬことはありませんが,決して快適とは言えません. 昨年末,自称 “Professional Idiot” がタイガーエア・オーストラリアのフライトで「荷物として飛んでやったぜいイ […]


米航空行政の転換 4

最近の (米系) マイレージプログラム改悪傾向の一因として,エアラインが合併を繰り返して寡占化が進んでいることが挙げられると思います.運賃やサービスに関してはLCCとの競争もあり,あまり極端なことはできませんが,LCCのマイレージプログラムは無いに等しいので,コスト削減のターゲットにしやすいのでしょ […]


デルタがエコノミーのスナックを改善 2

米系のマイレージプログラムはここ最近改悪の一途を辿っていますが,サービスに関しては若干の改善が見られるような気がします.しかも,驚くべきことにほとんどデルタが先鞭を付けたものばかりです. 例えば,現在IFE (モニタ・ストリーミング配信を含む) は全て無料になっていますし,デルタ・ユナイテッドは国内 […]