MCO/SEA出張 (4) アメリカン復活の兆し?


シアトルからダラス経由のアメリカンで帰宅します.チェックイン時にはすでにシアトル〜ダラスのファーストは残り1席しかなく,アップグレードはかなり厳しそうでした.しかし,出発4時間前になるとアプリで表示される空席待ちリストでは1番目で,まだ希望があります.

ライトレールで空港へ.上級会員だからという理由の Pre-Check はやめたはずですが,相変わらず混んでいて結構時間がかかりました.センチュリオンスタジオに行ってみると拡張工事中でした.確かに今のスペースは狭すぎるので,拡張後に期待です.

チェックイン期限を過ぎても残り1席,空席待ち1番の状態のままで,アップグレードが処理される様子はありません.ゲートスタッフに聞いてみようと思って行ってみると,2人いるうち1人は日本人のようです.人によるでしょうが,私はどうもこういうことは英語の方が聞きやすく,日本人同士で英語を話し始めて名前を言ったとたん「あれ?」ということになるのも面倒なので,日本人の方が搭乗開始の確認のためブリッジに消えたタイミングで「アップグレード待ちの1番目だと思うんだけど,どうなってる?」と聞いてみました.名前を言うと見覚えがあったらしく,すぐにファーストの搭乗券を出してくれました.最悪,いったん搭乗しても出発前にアップグレードしてくれるかもしれませんが,窓側だと移動が面倒ですし,降りるときに荷物を取り出すのも大変です.

残念ながら最後の1席は通路側でした.往路で絶景が見えたのでよいことにします.

昼前の中途半端な時間の出発で,食事は朝食とも昼食ともつかない内容です.サーモンはやや乾燥気味でしたが,エビの前菜はまあまあでした.

ほぼ定刻,ダラスに到着.センチュリオンラウンジでワインだけもらい,地元へのフライトに搭乗します.

離陸すると夕焼けが見えました.

このフライトは数日前にアップグレードが確定し,ステーキを選んでありました.サイズこそ小ぶりですが,ミディアム程度の焼き加減でわりと柔らかく,予想外の質の高さでした.

着陸は到着予定時刻ぴったり.したがってゲート到着は5分ほど遅れましたが,FAA的には「定刻」だし問題ありません.

FlyerTalk などを見てアメリカンの質の低下を心配していましたが,4フライトとも定刻か早く到着,サービスや機内食もデルタと比べて決して悪くはありませんでした.4フライト程度では何とも言えないものの,復活の兆しが見えてきたのかもしれません!?

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